甲状腺疾患診療のご案内

だいとく内科糖尿病クリニックでは、甲状腺疾患(バセドウ病、慢性甲状腺炎(橋本病)、甲状腺機能低下症、亜急性甲状腺炎、無痛性甲状腺炎、甲状腺腫など)の診療を行っています。

当院では、甲状腺超音波検査を行っています。

 

★甲状腺・甲状腺ホルモンとは

甲状腺は首の前面の下の方にあるホルモンを作る臓器です。
甲状腺ホルモンは体の正常な成長や発達、代謝に必要不可欠です。

 
★甲状腺の機能の異常

甲状腺ホルモンは多すぎても、少なすぎても良くありません。適切な量が分泌される必要があります。

 

【甲状腺ホルモンが多すぎる場合】
甲状腺ホルモンが多すぎる状態を甲状腺中毒症といいます。
甲状腺中毒症には、①甲状腺がホルモンを多く作っている場合(甲状腺機能亢進症)と②甲状腺が壊れることでホルモンが血液中に出るために多くなる場合に大きく分けられます。
甲状腺機能亢進症をおこす代表的な病気がバセドウ病です。
当院では、バセドウ病の薬物治療を行っています。バセドウ病の治療には、薬物治療以外に手術療法、アイソトープ治療があります。当院で手術療法やアイソトープ治療を行うことはできませんが、これらについても選択肢として説明し、治療法を選んで頂くことができます。手術療法やアイソトープ治療を希望される場合には、治療を行っている施設に紹介させて頂きます。

 

【甲状腺ホルモンが少なすぎる場合】
甲状腺ホルモンの作用が低下した状態が甲状腺機能低下症です。甲状腺機能低下症をおこす代表的な病気が慢性甲状腺炎(橋本病)です。
慢性甲状腺炎は、免疫の異常によって甲状腺が慢性的に炎症を起こす病気です。慢性甲状腺炎の一部の方に甲状腺の機能の異常を認めます(慢性甲状腺炎の方でも多くの方が甲状腺機能は正常です)。
当院では、慢性甲状腺炎の診断や甲状腺機能低下症の薬物治療などを行っています。

 

★甲状腺腫瘍
他の甲状腺の病気として甲状腺に腫瘍ができることがあります。甲状腺腫瘍には良性と悪性があります。
精査が必要と考えられる場合には、他の医療機関を紹介させて頂くことがあります。


詳しい甲状腺疾患の説明は、日本内分泌学会の一般の方向けのページを参考にされるとよいと思います(リンクのページから見られます)。

 

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